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フィジーの新通貨

南国留学 (2013年4月17日 10:33)

さて日本でも経済が話題になっている最近ですが、フィジーでは、今年の初め2013年1月2日より、通貨が新しくなりました。
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まずデザインは紙幣、硬貨共に一新されました。1987年、フィジーはイギリス連邦王国から脱退したにもかかわらず、その後も変わることなくイギリス女王(フィジー女王でもあった)エリザベス2世の肖像画が描かれていました。現政権でそのデザインをフィジー固有のものに変更することが計画され、今回、流通が開始されました。

今回の変更では、これまで紙幣だった2ドルが硬貨となり、5ドル紙幣は茶色から緑色に変わりました。そして素材もポリマー(プラスティック)製となりました。

これに伴い、2ドル紙幣は3月31日をもって使用できなくなり、また茶色の5ドル紙幣は6月30日以降、使用できなくなります(通貨としての法的価値を失います)。首都スバにあるフィジー準備銀行にて新貨幣との交換が可能ですが、その他の旧紙幣についても、今年2013年末までに徐々に回収され、その後は使用できなくなるとのことなので、所持されている方はご注意ください。

新紙幣にも、フィジー人の明るい笑顔が描かれていますが、旧2ドル紙幣には、とても愛らしい子供たちの笑顔が描かれており、かわいいデザインだったので、もう見られなくなるのは少し寂しいなと感じるのですが、新デザインも楽しさいっぱいです。

フィジーに生息する固有の動物、植物、伝統文化や自然、産業など、お土産にもなりそうな、フィジーらしさに溢れたデザインが描かれています。5ドル紙幣にはクラワイという色鮮やかな南国らしいオウム、100ドル紙幣には、少しぎょっとしてしまいますが、ナナイと呼ばれるセミが描かれ、硬貨はナポレオン・フィッシュやイグアナなど、子供が喜びそうな楽しいデザインとなっています。

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